2026年7月4日(土)・5日(日)キャンプフォスターフェスティバル2026 / 米海兵隊基地キャンプフォスター

キャンプフォスター・フェスティバル2025のフライヤー1
2026年の「キャンプフォスターフェスティバル」は、アメリカ建国250周年を記念して、2026年7月4日(土)・5日(日)の午後1時~9時、キャンプ・フォスターのロット58(フリーマーケット会場)で開催されます。ライブステージをはじめ、アメリカンフードやカーニバルアトラクションなどが楽しめる、年に一度の人気イベントです。

2026年はアメリカ建国250周年という節目の年。独立記念日当日の7月4日を含む2日間にわたり開催され、国内外のアーティストによるライブステージや、多彩なフードブースなどが会場を盛り上げます。

キャンプフォスター・フェスティバル2026の見どころ・ハイライト

「キャンプフォスター・フェスティバル」は、北谷町や宜野湾市にまたがる広大な米海兵隊基地キャンプフォスターで開催される、毎年恒例のオープンゲート・イベントです。以前は、春に開催されていましたが、2021年より7月に開催されています。

沖縄本島の中部に位置する「キャンプフォスター」は、宜野湾市、北谷町、沖縄市、北中城村と広範囲に広がり、基地内には住宅、学校、銀行、郵便局、病院、消防署、スーパー、教会、映画館、ボーリング場まであり、いわば一つの街です。

イベント期間中は、普段は入ることのできない基地の一部が開放され、アメリカンスタイルのフードブース、迫力のライブパフォーマンス、軍車両の展示、、キッズ向け遊具施設のファンランド(Funland)、夜空を彩る打ち上げ花火など、沖縄にいながら本場アメリカのフェスティバルの雰囲気を存分に味わうことができます。

基地内は非常に広く、日陰が少ない場所も多いため、熱中症対策は必須です。また、建国250周年の今年は例年以上の混雑が予想されます。特に夕方以降の花火に合わせて来場される方は、入場ゲートでのセキュリティチェックに時間がかかることを見越して、早め早めに行動しましょう。

2026年の主なイベント・プログラム

  • 2026年7月4日(土)・5日(日)13:00~21:00
  • 会場は例年通り、米海兵隊基地キャンプフォスター内のコミュニティーセンター駐車場(毎月開催されているフリーマーケット広場会場)。
  • 音楽ライブのメインアクトは、7月4日(土)がアメリカのソウル/R&BシンガーソングライターのALOE BLACC(アロー・ブラック)。7月5日(日)は日本のヒップホップアーチストの¥ellow Bucks(イエローバックスです。
  • 打ち上げ花火は、イベント初日の7月4日(土)、ALOE BLACC(アロー・ブラック)の音楽ライブ終了後、20時15分から実施。
初日の2026年7月4日(土)に開催されたメイン・アクトのステージの様子

【エンタメ・スケジュール(ステージ・プログラム)】

今年も7月4日(土)・5日(日)の2日間に渡ってステージでは、エンタメプログラムが展開します。今年のメイクアクトはアメリカのソウル/R&BシンガーソングライターのALOE BLACC(アロー・ブラック)です。初日の7月4日(土)20時からステージに登場します。

ALOE BLACC(アロー・ブラック)は1979年生まれのアメリカ人シンガー。パナマ移民の両親のもとに育ち、ロサンゼルス近郊でヒップホップMCとしてキャリアをスタートしました。その後、ソウルやR&Bを軸としたシンガーへと活動の幅を広げ、社会問題や希望をテーマにした楽曲で高い評価を獲得。スティーヴィー・ワンダーやマーヴィン・ゲイを彷彿とさせる温かく深みのある歌声と、誠実なメッセージ性を備えた楽曲で、多くのリスナーを魅了し続けています。

「I Need a Dollar」(2010年)。不況下のアメリカ社会を背景に、ソウルフルな歌声と切実なメッセージで世界的な注目を集めた代表曲です。

「Wake Me Up」(2013年)。DJアヴィーチーとの共演曲。EDMとフォーク、ソウルを融合させ、アロー・ブラックの名を世界中に広めた大ヒット曲です。

「The Man」(2014年)。自信と挑戦をテーマにしたポジティブなアンセム。力強いボーカルとキャッチーなサウンドで人気を集めた代表作の一つ。

また7月5日(日)のステージのトリを務める¥ellow Bucks(イエローバックス)も見逃せません。ライブで圧倒的な存在感とエネルギッシュなパフォーマンスで観客を引き込む日本のヒップホップアーティストです。20時30分からステージに登場します。

¥ellow Bucksは、岐阜県高山市出身のヒップホップアーティスト。2019年に「ラップスタア誕生!」で優勝し、一躍全国的な注目を集めました。重厚感のある低音ボイスと滑らかなフロウ、アメリカのヒップホップに影響を受けたサウンドを武器に、日本のシーンを牽引する存在として活躍。リアルなリリックと熱量あふれるライブパフォーマンスで、多くのファンを魅了し続けています。

初めて聴くならこの一曲。¥ellow Bucksの代表曲「Yessir」。

キャンプフォスター・フェスティバルのステージイベントのフライヤー
2026年7月4日(土)タイムテーブル
  • 14:15~14:45
    アゾックプロ(変面/獅子/大道芸)
    AZOKPRO
  • 15:15~15:45
    III MEFバンド(ロック&ポップライブ)
    III MEF Band
  • 16:15~16:45
    チャック・ジョンソン・バンド(ロック)
    Chuck Johnson Band
  • 17:15~18:15
    ザ・グルーヴズ・ファクトリー(ファンクミュージック)
    The Groovez Factory
  • 19:00~20:15
    アロー・ブラック(R&B)
    ALOE BLACC
2026年7月5日(日)タイムテーブル
  • 14:45~15:15
    コトラ(バルーンパフォーマンス)
    Kotora
  • 15:45~16:15
    ワッツアップ・アケミ(ヒップホップダンス)
    What’s Up Akemi
  • 16:45~17:15
    きいやま商店(沖縄アイランド・ポップ/ロック)
    Kiiyama Shoten
  • 18:00~19:00
    ミッドナイト・グラビティ(ファンク/バラエティ音楽)
    Midnight Gravity
  • 19:30~20:30
    イエローバックス(ヒップホップ)
    ¥ellow Bucks

打ち上げ花火

打ち上げ花火は、2026年7月4日(土)のALOE BLACC(アロー・ブラック)の音楽ライブ終了後、20時15分から実施。例年 10分間、催されています。


【熱中症対策】屋根のない広場で自分専用の日陰を作る
会場内はテントや椅子の持ち込みが禁止されているため、直射日光を遮る日傘や首元を冷やすネッククーラーなどの準備をおすすめします。特に日中のライブ待機や地上展示の見学は、日差しを遮るものが少ないため事前の備えが大切です。
遮光率の高いシシベラの日傘は、軽量で自動開閉もスムーズ。基地特有のアスファルトからの強い照り返しを防ぐ助けになります。あわせて、長時間ひんやり感が続くネックリングを家族全員分揃えておけば、炎天下の移動も少し楽になります。

【ファンランド(Funland / 野外遊園地)】

会場内には、米軍基地オープンゲートイベントの象徴とも言える移動式遊園地「ファンランド」(Funland)が出現します。アメリカの地方都市で開催される「カーニバル」の雰囲気をそのまま持ち込んだような、ダイナミックでカラフルなアトラクション群は、子供たちにとって一生の思い出になるはずです。

  • 巨大インフレータブル・スライダー:ビル3階分に相当する高さから一気に滑り降りる、超大型の滑り台。そのスケールとスピード感は、日本の公園ではまず体験できないアメリカン・サイズです。
  • バブンスハウス&障害物コース:空気で膨らませた巨大な城や迷路の中で、全身を使って飛び跳ねる「ふわふわ遊具」。迷路タイプは、ゴールに辿り着くまでの冒険心をくすぐります。
  • メカニカル・ライド:移動式とは思えないクオリティのミニ観覧車や、ティーカップのように回転する遊具が登場することも。クラシックな遊園地の高揚感が会場を包みます。
  • モバイル・クライミングウォール:本格的なロッククライミングを体験できるタワー。ハーネスを装着して高い壁に挑む姿は、最高のシャッターチャンスになります。
【ファンランド利用のアドバイス】
アトラクションの利用は「チケット制」です。会場内のMCCSチケット販売ブース(青いテントが目印)にて、あらかじめ購入を済ませておきましょう。各アトラクションは1回につきチケット2枚〜4枚程度を消費するのが一般的です。特にお子様が複数いる場合は、最初に「20枚セット」などのまとめ買いをしておくと、都度並ぶ手間が省けて非常にスムーズに遊ぶことができます。午後の混雑前に、まずは必要分を確保しておくのがスマートな攻略法です。

【フォスター・フェスティバル2026の入場ゲート】

「キャンプフォスターフェスティバル」は、日本国籍&米国籍、または米軍関係者(DoD IDカードをお持ちの方)であれば、どなたでも参加できます。

一般の日本人来場者の入場ゲートについては、主催者である「MCCS Okinawa」(米海兵隊基地内で福利厚生や各種サービスを提供する組織)の公式サイトでは、第4ゲート(Spot Gate / スポットゲート)と第5ゲート(Commissary Gate / コミサリーゲート)の2つのゲートが案内されています。

フォスター・フェスティバルへの入場は無料です。DoD IDカードをお持ちでない方は、ゲート4と5から入場できます(DoD IDカードをお持ちの方は、開いているゲートから入場できます)。ただし、写真付き身分証明書の提示をお願いいたします。
出典:Festivals – MCCS OKINAWA

米海兵隊基地オープンゲートイベントの注意事項

  • 入場制限:日本・米国籍、または米軍関係者(SOFA)のみ入場可能です。
  • 身分証明書:18歳以上の方は、写真付身分証明書(運転免許証・パスポート・マイナンバーカード等)の提示が必須です。
  • 18歳未満:保護者の同伴が義務付けられています(18歳未満の身分証提示は原則不要)。
  • 持込禁止:ペット、ガラス瓶、アルコール、クーラーボックス、大型バッグ/バックパック、ドローン、危険物の持ち込みは厳禁です。
  • 車両制限:オートバイ・自転車での入場には、ヘルメット着用等の軍安全基準(PPE)を満たす必要があります。
  • 保安検査:入場時に手荷物検査等のセキュリティチェックがあります。係員の指示に従いましょう。

【基地内の安全基準】

オートバイ・原付・自転車で基地に入場する方は、基地内の安全基準を満たす必要があります。

  • 自転車:ヘルメット着用、足元は靴。(※サンダル、スリッパ不可)。
  • オートバイ、原付:ヘルメット、ゴーグル、手袋、長袖・長ズボンを着用。靴は、くるぶしが隠れるブーツ。※フルフェイスの際はゴーグル着用は必要ありません。
※イベント当日は、周辺道路が大変混雑することが予想されます。時間に余裕を持って出かけましょう。

※イベントの開催情報は変更になる場合があります。必ず公式サイトなどでご確認ください。

米海兵隊太平洋基地の最新情報

キャンプフォスター・フェスティバル2026の概要

開催日時
2026年7月4日(土)・5日(日)
13:00~21:00(最終入門 20:00)
会場
キャンプ・フォスター内 ロット58(フリーマーケット会場)
(〒904-0116 沖縄県中頭郡北谷町北谷2-7-1)
入場
無料
※日本・米国籍、米軍関係者(SOFA)のみ入場可。
※18歳未満は保護者の同伴が必要。
公式サイト
イベント情報 – 在日米海兵隊(在日米海兵隊公式サイト)
Festivals – MCCS OKINAWA(福利厚生・サービスを提供するMCCS沖縄の公式サイト)
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