
沖縄本島中部、うるま市にある「海中道路」は、与勝半島と平安座島を結ぶ全長約4.7kmの絶景ドライブコースです。四方をエメラルドグリーンの海に囲まれた海中道路は、元旦に「海の上から初日の出が見られる」数少ないスポットとして、毎年多くの人々が訪れます。
海中道路で見る初日の出2026年、時刻と場所取り
海中道路は、海を埋め立てて造られた堤防上の道路です。遮るものがなく、東の太平洋から昇る雄大な太陽をパノラマで楽しめます。一年の始まりにふさわしい感動的な光景をぜひ体験してください。
海中道路の「日の出時刻」(2026年元旦)
2026年1月1日(元旦)
・空が白み始める時刻: 06時52分頃
・太陽が顔を出す時刻: 07時17分頃
美しいグラデーションが見られる「薄明(はくめい)」は、太陽が顔を出す約25〜30分前から始まります。この幻想的な光景を堪能するためにも、早めの到着を心がけましょう。

日の出を待つ間、海沿いは強い北風で体感温度がかなり下がります。防風性のあるアウターやブランケット、温かい飲み物を用意して、車内でリラックスして待機するのがおすすめです。
各地のこよみ – 国立天文台
ベストビュースポットと場所取り
初日の出のメインビュースポットは、道路のほぼ中央にある「海の駅 あやはし館」が併設されたロードパークです。ここには駐車場、トイレ、歩道橋があり、安全かつ快適に鑑賞が可能です。
特に良い場所を確保する場所取りをしたい場合は、ロードパークの駐車場が満車になる前の午前5時台前半には現地に到着し、車内で待機するのが確実です。
※ロードパークのトイレは24時間利用可能ですが、日の出直前は非常に混雑します。到着前にコンビニ等で済ませておくと安心ですね。

混雑状況と交通規制の傾向(渋滞回避ガイド)
駐車場の混雑と渋滞の傾向
海中道路は一本道のため、一度渋滞が始まると動きが取れなくなります。特に元旦の朝は、道路手前の交差点からロードパーク周辺まで混雑する傾向があります。
ロードパークの駐車場(約280台~300台収容)は、日の出の1時間前、6時を過ぎると満車になるリスクが非常に高いです。確実に駐車するためには、午前5時〜5時半には到着しましょう。路肩での駐停車は交通の妨げとなり大変危険ため、絶対におやめください。

交通規制・混雑情報の収集
元旦の早朝は、一部で進入制限や駐車禁止の強化が行われる可能性もあります。現場に近い施設や観光協会の情報が最も確実です。
海中道路へのアクセス方法
那覇空港から車で約1時間半(渋滞なしの場合)。沖縄自動車道「沖縄北IC」から約20分でアクセス可能です。
初日の出の時間帯(早朝)は路線バスが運行していないため、レンタカーや自家用車での移動が必要です。

海の駅 あやはし館の詳細地図
初日の出後に行きたい周辺スポット(浜比嘉島・聖地など)
海中道路を渡った先には、「浜比嘉島」「平安座島」「宮城島」「伊計島」の4つの島があります。特に、感動的な初日の出を見た足で訪れるのに最適なのが「神の島」と呼ばれる浜比嘉島です。
浜比嘉島は恋愛成就のパワースポット
浜比嘉島には、琉球開びゃくの祖神を祀る「シルミチュー」と「アマミチュー」という聖地があり、強力なパワースポットとして知られています。子宝や健康、そして特に恋愛成就を願う女性に人気があります。


海中道路ロードパークの基本情報(概要)
- 住所
- 〒904-2427 沖縄県うるま市与那城屋平
- 電話 / Tel
- 098-978-8830(海の駅 あやはし館)
- 営業時間
-
道路は24時間通行可能
※海の駅あやはし館の営業時間は09:00~17:30(季節変動あり) - 駐車場
- あり(無料・約280台~300台)
- 料金
- 通行無料
- 公式サイト
- 海の駅 あやはし館
- 海の駅 あやはし館(公式)

