
「ハーリー」(海神祭)は、航海の安全と豊漁を神様に祈願して、小型のサバニ(伝統漁船)や大型の爬竜船(はりゅうせん)で漕ぎ競い合う、沖縄の伝統行事です。言わば“沖縄版海上ヨットレース”です。
- 沖縄各地で催される代表的な伝統行事、海人のお祭り・ハーリー
- 沖縄各地で催されるハーリー(ハーレー)スケジュール
- 那覇ハーリー 2024年5月3日(土・祝)~5日(月・祝)
- 糸満ハーレー 2025年5月30日(金)
- 名城ハーリー 2025年5月30日(金)
- 喜屋武ハーリー 2025年6月1日(日)
- 奥武島ハーリー(奥武島海神祭) 2025年5月30日(金)
- 第41回読谷村ハーリー大会 2025年6月1日(日)
- 港川ハーレー(港川ハーリー) 2025年6月1日(日)
- 馬天ハーリー 2025年6月1日(日)
- 海野ハーリー 2025年6月1日(日)
- 第17回 北谷ニライハーリー 2025年6月1日(日)
- 阿波連ハーリー 2025年5月30日(金)
- 伊良部島 海神祭(ハーリー) 2025年5月30日(金)
- 与那国ハーリー(海神祭) 2025年5月30日(金)
沖縄各地で催される代表的な伝統行事、海人のお祭り・ハーリー
「ハーリー」は、もともと約600年前に中国から伝わったとされます。沖縄の言葉で「ユッカヌヒー(四日の日)」と呼ばれる旧暦の5月4日に、沖縄県各地の漁港で盛大に催されます。
また、ゴールデンウィーク中に開催される那覇ハーリーのように観光等を考慮して時期をずらして開催される所もあります。



沖縄各地で催されるハーリー(ハーレー)スケジュール
以下、2025年に沖縄各地で開催されるハーリーのスケジュールをまとめてみました。
※必ず公式サイトなどで日程をご確認ください。
那覇ハーリー 2024年5月3日(土・祝)~5日(月・祝)
那覇ハーリーは、毎年20万人以上が観戦する県内最大規模のハーリーです。小型のサバニ(漁船)ではなく、大型の爬龍船を使ってのダイナミックなレースが展開することが特徴です。
2025年で第51回目を迎えます。初日の5月3日(土・祝)は、那覇市内の中学校の部、PTAの部、一般の部で競漕が行われます。
中日の5月4日(日・祝)は、例年、体験乗船の日となっており、旅行者や観光客の方でも気軽に船に乗ることができます。乗船するだけでなく自分で漕ぐこともできます。非常に人気があるため、体験したい方は早めに会場に赴き、時間に余裕をもって受付しましょう。また、巡視船一般公開もあります。
【場所】那覇みなと新港ふ頭
【受付時間】午前 10時45分~12時、午後 12時45分~15時30分
【乗船料】一人300円
【備考】先着順。身長100センチ以上の方が対象。
最終日の5月5日(月・祝)は、朝から一般競漕A、Bが行われた後、那覇ハーリーのハイライトである御願(ウガン)バーリーと本バーリーが行われます。
那覇・久米・泊の3つの地域の船が海上に出て、ハーリー唄、鐘、演武とともにコースを巡る儀式「御願バーリー」が行われた後、屈強な男性たちが往復600メートルのコースを実力を競う本バーリーでクライマックスを迎えます。
ハーリー(爬龍船競漕)出漕の詳細なスケジュールは、那覇ナビ(那覇市観光協会)のサイトにPDF書類形式でアップされています。
ハーリー(爬龍船競漕)出漕表
レースの他、会場となる那覇港新港ふ頭付近には大小2つの特設ステージが設置され、地元芸人によるお笑いショー、音楽ライブ、エイサー、ダンス、沖縄角力(かくりき)大会などのイベントが開催されます。多彩なアーチスト、パフォーマー、お笑い芸人たちが会場を盛り上げます。
※2025年の花火は最終日のみ。
- 開催日時
- 2025年5月3日(土・祝)~5日(月・祝)10:00~21:00
-
2025年5月3日(土・祝)那覇市内の中学生による学校対抗戦、PTAの部、地域団体の部の競漕
2025年5月4日(日・祝)ハーリー一般体験乗船、巡視船一般公開
2025年5月5日(月・祝)一般A・B、御願ハーリー、本ハーリー
※打ち上げ花火は、今年は5月5日(月・祝)のみ。 - 会場
- 那覇港新港ふ頭(沖縄県那覇市港町1丁目14)
- アクセス
-
*路線バス「泊高橋」より徒歩約10分
:ゆいレール「美栄橋駅」より徒歩約15分 - お問い合わせ
-
実行委員会事務局(那覇市観光協会) Tel:098-862-1442(※2024年5月2日まで。土曜日、日曜日、祝日を除く)
開催期間中 那覇ハーリー実施本部 Tel:098-860-1515 - 公式サイト
-
第51回「那覇ハーリー」 – 那覇ナビ(那覇市観光協会)
ステージイベント 第51回那覇ハーリー – OTV沖縄テレビ
糸満ハーレー 2025年5月30日(金)
糸満は「漁業のまち」「海人(ウミンチュ)のまち」として知られるだけあって、盛大に催されます。糸満市の一部の学校は休校や短縮になることも。例年約3万人もの人が訪れるほど人気があります。
なお、糸満では「ハーリー」ではなく、「ハーレー」と呼ばれています。
糸満ハーレーは伝統にならい、毎年旧暦の5月4日に盛大に開催されます。旧暦8月15日の「秋の十五夜」に行われる「糸満大綱引き」と並んで糸満二大年中行事の一つです。
昔の集落である西村、中村、新島(みいじま)の3グループに分かれた勇壮な男たちがダイナミックな競漕を繰り広げることで知られています。
旧暦5月4日の早朝、山巓毛(サンティンモー)で神人たちによる御願から始まり、山巓毛から開始の旗が振り下ろされると、大量祈願と航海の安全を願う御願(うがん)ハーレーがスタートします。
青年団ハーレー、舟を転覆させてから船を起こしてレースを再開する糸満独特のクンヌカセー(転覆ハーレー)、職域ハーレー、青年団ハーレーなど様々なレースが催されます。
ハイライトは、糸満の各村・集落の選抜選手が2,150メートルの距離を競うアガイスープ。各村の優れた漕ぎ手が出場し、集落の名誉をかけて競います。
- 開催日時
- 2025年5月30日(金) 開会式09:15~
※例年、旧暦5月4日に開催。 - 会場
- 糸満市糸満漁港中地区
(〒901-0361 沖縄県糸満市糸満603-1) - アクセス
-
* 那覇空港より車で約30分。
* 臨時駐車場:糸満漁港北区、糸満市役所。
* 沖縄バス89番系統「糸満ロータリー」下車、徒歩約5分。 - お問い合わせ
- 糸満ハーレー行事委員会 Tel:098-851-8339
- サイト
- 糸満のハーリー・ハーレー – 糸満市
- 令和7年度ハーレー・ハーリーの開催について – 糸満市
- 糸満市観光協会(道の駅いとまん)
名城ハーリー 2025年5月30日(金)
名城ハーリーは、糸満市内で開催されるハーレーの一つで、例年旧暦5月4日に「北名城ビーチ」(イリーヌハマ)で開催されます。
メインの競争、ウグヮンバーリーと青年バーリー。名城地域が「後(クシ)ンティー」、「中(ナカ)ンティー」、「前(メー)ンティー」に分かれて競います。
ウグヮンバーリーは、昔は沖から浜に向けて漕ぎましたが、現在は浜の沖合に浮かぶ無人島、エージナチアックの海上に立てたソー(棹)を折り返して競います。
- 開催日時
- 2025年5月30日(金)07:40~
※例年、旧暦5月4日に開催。 - 会場
- 屋の浜(北名城ビーチ)
(〒901-0351 沖縄県糸満市名城960) - アクセス
- * 南風原南インターから車で約50分
- お問い合わせ
- 名城自治会 Tel:090-4779-1868
- サイト
- 糸満のハーリー・ハーレー – 糸満市
- 令和7年度ハーレー・ハーリーの開催について – 糸満市
喜屋武ハーリー 2025年6月1日(日)
喜屋武ハーリーは、糸満市内で開催されるハーレーの一つで、糸満市喜屋武漁港で開催されます。
競漕自体は、近年は旧暦5月4日の直近の日曜日に開催されていますが、ヌン殿内(ドゥンチ)ジルーメーという配所でのウグヮン(御願)は、旧暦5月4日の早朝に行われます。
喜屋武地域が北支部、中支部、南支部の3つチームに分れて、御願ハーリー、勝負バーリー、アガイバーリー、そして喜屋武独自の2人乗りハーリーのグゥヌイエーなどを競い合います。
その他、多くのチームが参加する職域ハーリーや親子ハーリー体験もあります。
- 開催日時
- 2025年6月1日(日)09:00~
- 会場
- 糸満市喜屋武漁港
(〒901-0354 沖縄県糸満市喜屋武5534) - アクセス
- *那覇から一般道で約35分。高速道路利用で約35分
- お問い合わせ
- 糸満市喜屋武自治会 Tel:098-997-3665
- サイト
- 糸満のハーリー・ハーレー – 糸満市
- 令和7年度ハーレー・ハーリーの開催について – 糸満市
奥武島ハーリー(奥武島海神祭) 2025年5月30日(金)
沖縄本島と奥武島(おうじま)を結ぶ150メートルの奥武橋のたもと付近の南城市奥武島海岸で開催されるハーリー大会です。例年、旧暦の5月4日に開催されます。
本バーリー、御願ハーリー、転覆ハーリー、アガリハーリー、域ハーリーなどが繰り広げられます。
「本バーリー」は、奥武区民が東(アガリ)と西(イリー)に分れて行う奥武島本来のハーリーです。
漕ぎ手が橋から海に飛び込んで船に乗り込んで始まる奥武島独特の「流れ船」や、途中で船を転覆させるクンケーラーシーなどが見どころで、多くの観光客で賑わいます。
本バーリー後、職場や団体、仲間同士など多数のチームが参加する「職域ハーリー」が行われます。レースは本島側の防波堤からも観戦できるようです。
早朝から行われるハーリーの後、夕方からは島を上げての合同懇談会が行われ、御馳走やお酒を囲んでお互いの奮闘を称え合い、労い合います。
- 開催日時
- 2025年5月30日(金)08:00~
- 会場
- 南城市玉城字奥武 奥武島海岸(沖縄本島と奥武島を結ぶ150メートルの奥武橋のたもと付近)。
(〒901-0614 沖縄県南城市玉城字奥武) - アクセス
- * 那覇空港から沖縄自動車道経由で南風原南IC下車約18キロ、約20分。
- 主催
- 南城市奥武区、奥武漁業組合
- 問い合わせ
- 奥武公民館 Tel:098-948-7190
- 公式サイト
- 奥武島(おうじま)ハーリー – 南城市
- 南城市の新着イベント情報
第41回読谷村ハーリー大会 2025年6月1日(日)
読谷村のハーリー大会は、エメラルドグリーンに輝く宇座海岸イノーに囲まれた豊かな自然環境の中、地域のイベントとして梅雨明けの6月下旬~7月の日曜日に開催されます。
読谷ハーリーでは、サバニ(伝統漁船)に12人(漕ぎ手が10名、舵取り1名、鉦たたき1名)が乗り込み、2~300メートルの距離を競漕します。
まず御願ハーリーが行われた後、一般の部、自治会対抗の部、学生の部でレースが繰り広げられます。
【駐車場】残波ビーチ駐車場、ビーチ向かい芝生広場
- 開催日時
- 2025年6月1日(日)開会式08:30~(予定)
- 会場
- 宇座海岸
(沖縄県中頭郡読谷村宇座) - お問い合わせ
- 読谷村商工観光 Tel:098-982-9216
- 公式サイト
-
第41回読谷村ハーリー大会開催 – 読谷村
読谷村観光協会
港川ハーレー(港川ハーリー) 2025年6月1日(日)
航海安全と豊漁、地区の住民たちの安泰を祈願して開催されます。もともと糸満の海人が移り住んだ港川で、糸満と同じく「ハーレー」と呼んでいます。沖縄県内で「ハーレー」と呼ぶのは、糸満と港川だけです。
港川(みなとがわ)ハーレーは、八重瀬町の港川漁港へ流れ込む川の河口で行われます。そのため、独特のハーレーを観戦できます。
集落にある拝所で祈願した後、沖縄に古くから伝わる漁船(サバニ)に10~11人が乗り込み、掛け声やドラの鐘と共に一斉に漕ぎ始めレース(競船)がスタートします。
御願ハーレーや上がりハーレーをはじめ、町内外から参加する職域ハーレーや、町内の小学生~大人まで多くのチームが参加。女性対抗レースも有り。当日は近隣の小中学校が休校となり、多くの見物客で賑わいます。応援合戦のガーエーも見所です!
ハーレーが開催された後は、例年、県内各地の強者が集まる「全島角力大会」が港川漁港内の特設会場で開催されます。軽量級と重量級の2部門で行われ、迫力ある沖縄角力が見ることができます。
- 開催日時
- 2025年6月1日(日)
(2018年より旧暦5月4日後の日曜日に開催) - 会場
- 八重瀬町港川漁港
(〒901-0511 沖縄県八重瀬町字港川381) - アクセス
-
* 那覇空港から車で約40分。
* 駐車場:100台。
* 路線バス「港川」より徒歩約10分 - 主催
- 港川漁業協同組合ハーレー実行委員会
- お問い合わせ
- 港川漁業協同組合 Tel:098-998-2261
- サイト
- 行事・イベント – 八重瀬町
馬天ハーリー 2025年6月1日(日)
沖縄本島南部に位置する南城市の佐敷(さしき)地区にある馬天(ばてん)港で開催されるハーレーです。
馬天港は、かつて琉球を統一した尚巴志(しょうはし)の拠点だった歴史ある港です。
旧暦の5月、豊漁と航海の安全を願ってハーリーが行われます。職域ハーレーなどが見どころです。
- 開催日時
- 2025年6月1日(日)13:00~
- 会場
- 馬天港(旧久高島発着所周辺)
(〒901-1414 沖縄県南城市佐敷津波古) - 主催
- 馬天ハーリー実行委員会
- 問い合わせ
- 津波古公民館 Tel:098-947-6510
- サイト
- 馬天のハーリー – 南城市
- 南城市の新着イベント情報
海野ハーリー 2025年6月1日(日)
沖縄本島南部に位置する南城市では、奥武島、馬天漁港、海野漁港の3箇所でハーレーが開催されます。
海野漁港で行われるハーリーは、太陽と月を表す2艘の美しいハーリーが見ものです。
- 開催日時
- 2025年6月1日(日)12:00~17:00
- 会場
- 海野漁港
(〒901-1504 沖縄県南城市知念海野) - 主催
- 南城市知念海野区自治会
- サイト
- 南城市の新着イベント情報
第17回 北谷ニライハーリー 2025年6月1日(日)
「北谷ニライハーリー」は、北谷の夏を盛り上げる恒例行事です。例年、旧暦5月4日近くの日曜日、北谷町漁業協同組合がある浜川漁港で開催されます。第17回目を迎える2025年は6月1日(日)に開催。
ハーリー大会は午前7時から開会式が行われ、女子ハーリー、門中ハーリー、一般ハーリー、職域ハーリーなどで競います。
レースの他、音楽ライブステージやエイサー、フィナーレの花火など様々なイベントが催され、一日を通して子どもから大人まで様々なイベントを楽しむことができます。フィナーレを飾るのは打ち上げ花火!
- 開催日時
-
2025年6月1日(日)開会式07:00~
※雨天決行。
例年、旧暦5月4日近くの日曜日に開催。 - 会場/dt>
-
浜川漁港
(〒904-0114 沖縄県北谷町港4) - 主催
- 北谷町漁業協同組合ハーリー実行委員会
- お問い合わせ
- 北谷町漁業協同組合ハーリー実行委員会 Tel:098-936-1847
- 公式サイト
- 北谷町漁業協同組合
- 第17回北谷ニライハーリー – 北谷町観光協会
- 北谷町漁業協同組合
- 北谷町漁業協同組合
阿波連ハーリー 2025年5月30日(金)
阿波連(あわれん)ハーリーは、例年、旧暦の5月4日(ユッカヌヒー)に渡嘉敷島・渡嘉敷村の阿波連ビーチで開催されるハーリー大会です。長い歴史を誇るハーリー、子供たちも参加して、なごやかな雰囲気で開催されます。
- 開催日時
- 2025年5月30日(金)10:00~
- 会場
- 阿波連ビーチ
(〒901-3502 沖縄県渡嘉敷村字阿波連) - アクセス
-
* 「渡嘉敷港」から車で約10分。
* アクセス詳細 渡嘉敷村 - 主催
- 阿波連区
- お問い合わせ
- 渡嘉敷村役場 Tel:098-987-2333
- サイト
- 主な行事 – 渡嘉敷村役場
伊良部島 海神祭(ハーリー) 2025年5月30日(金)
伊良部島の海神祭(ハーリー)は、旧暦5月4日に航海安全と豊漁を祈願して行われます。競漕前に、漁師たちがカツオやマグロのブツ切りを観客に豪快に投げる「ブツ投げ」が行われます。豊漁祈願と福を分かち合う意味があるそうです。
競漕は、伝統的な木造の漁船「サバニ」で行われ、地元の漁師チームや青年団、学校チームなどが参加し、勇壮なレースを繰り広げます。
- 開催日時
- 2025年5月30日(金) 09:00~12:00
- 会場
- 沖縄県宮古島市 伊良部島・佐良浜漁港内
(〒906-0501 沖縄県宮古島市伊良部字前里添1) - アクセス
-
* 宮古空港から車で約22分。
* アクセス詳細 宮古島へのアクセス – 宮古島観光協会 - 主催
- 伊良部漁業協同組合
- お問い合せ
- 伊良部漁業協同組合 Tel:0980-78-3119
- サイト
- 宮古島観光協会
与那国ハーリー(海神祭) 2025年5月30日(金)
日本最西端の島・与那国(よなぐに)のハーリー(海神祭)は、例年、旧暦の5月4日に久部良漁港内を会場で開催されます。
与那国の海人が多く住む久部良集落の南組・中組・北組の3つ組が競います。航海安全・大漁を祈願する「御願バーリー」、船を一度転覆させて元に戻してレースを再開する「転覆バーリー」など3種目。
- 開催日時
- 2025年5月30日(金)
- 会場
- 沖縄県与那国町 久部良漁港内
(〒907-1801 沖縄県八重山郡与那国町4022) - アクセス
-
* 飛行機:RAC(琉球エアコミューター)が那覇⇔与那国島間を1日2便運航。所要時間は約1時間20分。
* フェリー:フェリーよなくに(福山海運)が石垣島⇔与那国島間を週2便運航。所要時間は約4時間。
* アクセス詳細 与那国島へのアクセス – 与那国町観光教会 - 主催
- 与那国町漁業協同組合
- お問い合せ
- 与那国町教育委員会 Tel:0980-87-2074
- 公式サイト
- 与那国町観光協会