
2026年4月11日(土)11:00~20:00
2026年4月12日(日)12:00~18:00、
アメリカフェストが開催されますよー!皆さん、準備はできていますか?
航空機を地上展示で間近にご覧いただけます!
アメリカフェスト2026 4月11-12 (土-日)
耳栓などをお持ちくださいね🎧#KadenaAirBase #AmericaFest26 pic.twitter.com/atj6QC8ed2
— 在沖米空軍嘉手納基地 (@KadenaAirBase_J) March 1, 2026
嘉手納基地アメリカフェスト(KADENA AMERICA FEST)2026の見どころ・ハイライト
嘉手納基地が一般開放される「嘉手納基地アメリカフェスト」は、地域社会との友好を深めることを目的に開催されるオープンベースイベントです。
イベントでは、米空軍や航空自衛隊の航空機の地上展示、アメリカンフードをはじめとする飲食ブース、音楽ライブ、キッズ向けの遊具施設などが企画されています。2025年開催時は、米軍のA-10攻撃機やF-22戦闘機などが展示された他、航空自衛隊のF-15戦闘機やKC-767空中給油・輸送機、C-130輸送機などが展示されています。
先ごろ公開された「アメリカフェスト 2026」の告知動画や2025年開催時の様子を見ると、どんなイベントなのか雰囲気がよく分かります。
嘉手納基地アメリカフェスト2026の入場ゲート・アクセス

2026年開催の一般日本人入場者向けゲートは以下の通りです。
- 第4ゲート(車両・徒歩)
- ゲートオープン時間 10時30分~17時
- 嘉手納町水釜、国道58号沿い。基地内に無料駐車場が用意されます。
- 歩行者専用ゲート(Pedestrian Gate)
- ゲートオープン時間 10時30分~19時
- 嘉手納町屋良、県道74号沿い。
那覇方面から国道58号線を北上して右折で第4ゲートに入ろうとすると、右折レーンの大渋滞に巻き込まれ数時間動けなくなることがあります。混雑時はあえてゲートを通り過ぎ、先の水釜交差点等でUターンをして、北側から南下して左折で入場するルートで待ち時間を短縮できることがあります。
一般日本人入場者向けゲートの詳細地図

日本、沖縄県中頭郡嘉手納町
嘉手納町水釜
入場に際しての有効な身分証(厳格なセキュリティ)
嘉手納基地は空軍管轄のため、キャンプ・フォスター等のアメリカ海兵隊基地イベントよりも身分証確認がシステム化されており、非常に厳格です。免許証だけで入れるはずという思い込みが、ゲート前でのUターンを招く原因になります。
【最短・確実】パスポート または マイナンバーカード
手続きを最速で終わらせ、最も確実にゲートを通過できるのは以下の2つです。
- パスポート(有効期限内)
- これ一冊で顔写真、国籍、本籍地がすべて証明できるため、空軍のセキュリティチェックにおいて最高ランクの信頼性があります。
- マイナンバーカード(顔写真付き)
- 暗証番号の入力を求められず、提示のみでスムーズに終わるケースが大半です。※通知カード(紙)では入場できません。
【注意】運転免許証を使うなら「暗証番号」が必須
日本の運転免許証は本籍地の記載がないため、嘉手納基地(空軍)ではICチップ読み取り端末による暗証番号(4桁+4桁)の入力が求められます。
- 2つ目の暗証番号に注意:本籍地データにアクセスする2番目の番号を忘れている方が非常に多いです。
- 3回ミスでロック:入力を3回間違えるとチップにロックがかかり、その場での対応は不可能(=入場不可)になります。
暗証番号を覚えているか不安、機械の不具合が怖いという方に最も確実なのが、本籍地記載の住民票(原本・発行3ヶ月以内)を免許証と一緒に持参することです。
これはベテランの来場者が実践する知恵です。暗証番号が通らなくても、公的な住民票を提示できれば、その場で本籍地を証明しトラブルを回避して入場できます。特に車を運転して入場する方は、全員分のバックアップがあると安心です。
※日本国籍以外(米国籍を除く)の方は、最新の上陸許可証付きの有効なパスポート、または在留カードの提示が必須となります。
嘉手納基地アメリカフェスト入場に際しての注意事項
入場に際しては、手荷物検査および金属探知機によるチェックが行われます。中身が見える透明なクリアバッグ(ビニールバッグ等)だと便利です。
クリアバッグの準備とサイズ目安
米軍の一般的なセキュリティ基準では、約30cm×30cm(厚み15cm以内)程度のサイズが推奨されています。ダイソーやセリア等の100均にある透明ビニールトートや衣類収納用クリアケースで代用可能です。大きなリュック等は検査に非常に時間がかかるため避けましょう。
100均でも代用可能ですが、家族分の荷物を入れるなら耐久性のある「12×12インチ(約30cm四方)」の米軍基準クリアバッグが1つあると安心です。手荷物検査の列で「中身が見えにくい」と止められるリスクを最小限に抑えられます。
持ち込み禁止品
会場内はテントや椅子の持ち込みが禁止されているため、直射日光を遮る「日傘」や首元を冷やす「ネッククーラー」が命綱になります。特に日中のライブ待機や地上展示の見学は過酷ですので、事前の備えが明暗を分けます。
遮光率100%の「シシベラ」の日傘は、超軽量(約255g)で自動開閉もスムーズ。高い遮熱効果で、基地特有の路面からの照り返しも防ぎます。あわせて、結露せず長時間ひんやり感が続く「ネックリング」を家族全員分揃えておけば、炎天下の移動もぐっと楽になります。

耳栓・騒音対策(特にお子様連れの方へ)
基地内の騒音(特に航空機の展示エリアやライブ会場付近)は日常生活ではありえないレベルに達します。大人はもちろん、小さなお子様は音の大きさに驚いて泣き出してしまうこともあるため、子供用の耳栓やイヤーマフの準備を強くお勧めします。
逆に、小学生高学年くらいで「耳が少し痛くなるのを防ぎたい」程度であれば、装着感が軽やかで持ち運びやすい「ALPINE」の方が、本人も嫌がらずにつけてくれるはずです。
米ドルと現金(支払いについて)
会場内の飲食・グッズ販売の支払い方法は出店者によって様々ですが、基本的に全ての屋台で米ドルが使えます。多くのショップで日本円も使えますが、以下の点に注意してください。
- レート:基地内独自の円安レート(例:1ドル=155円〜160円等)が適用されることが多く、ドルをお持ちの方はドル払いの方がお得になるケースがほとんどです。
- 千円札を多めに:高額紙幣(1万円札等)はお釣りが不足して断られる場合があるため、千円札と小銭を大量に準備していくのがスムーズに楽しむコツです。
「アメリカフェスト 2026」の主なイベントプログラム
2026年のアメリカフェストは、以下の主要なプログラムを中心に、嘉手納基地ならではの魅力が凝縮されています。

【航空機地上展示 – Static Displays】
米空軍の最新鋭戦闘機や、巨大な輸送機を間近で見学・撮影できる、オープンベースならではの人気コーナーです。2025年にはF-22戦闘機や航空自衛隊のF-15などが展示され、その圧倒的なスケールを至近距離で体感することができます。
【ライブ・エンターテインメント – Live Entertainment】
メインステージでは、実力派トリビュートバンド等によるライブが繰り広げられます。ジャーニーやマイケル・ジャクソンなど、時代を彩った名曲の数々が本場さながらのパフォーマンスで蘇ります。
公式SNSでも案内されている通り、ライブエリア付近は非常に大きな音が響きます。耳栓やイヤーマフを持参して、体調や聴覚に配慮しながら楽しみましょう。また、屋外ステージは日差しを遮るものが少ないため、日焼け止めや帽子の準備も必須です。
- 12:30~13:30Garth Brooks & Shania Twain Tribute Bandカントリーミュージック
- 14:30~16:30E5C4P3 / Journey Tributeロックバンド、ジャーニーのトリビュート
- 17:30~18:45Michael Jackson Tributeマイケル・ジャクソン・トリビュート
- 18:45~20:00DJ Stitch - Tribute to U.S. MusicDJ音楽
- 19:18~Fireworks打ち上げ花火
- 12:30~13:00Folclor De Mi Tierraダンス
- 13:00~14:00Dotsバラエティ音楽
- 14:30~16:00Soul CafeR&B、ディスコ
- 16:30~18:00US Band of The Pacific Asia在日米軍バンド

【打ち上げ花火 – Fireworks】
初日の4月11日(土)の夜を締めくくるのは、広大な滑走路の上空に打ち上がる豪華な花火です。米軍基地という特殊なロケーションで見る大輪の花火は、他では味わえない幻想的かつ感動的な体験となるはず。
【STEMハンガー – STEM hangar】
昨年に引き続き、巨大な格納庫(ハンガー)内が、知的好奇心を刺激する教育的な体験エリアに姿を変えます。ここでは科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)をテーマに、嘉手納基地に所属する各専門部隊が趣向を凝らした学習体験ブースが展開します。
展示内容には、捜索救難チーム(Search-and-Rescue)の活動紹介や本格的なフライトシミュレーター体験、戦術的負傷者救護(Tactical Combat Casualty Care)のデモンストレーション、さらには科学捜査(Forensics)ユニットによる実演など、軍の最前線で使われる高度な技術を間近で学び、体験できる貴重な機会となっています。
STEMハンガーは屋内のため日差しを避けられますが、非常に人気のエリアで体験ブースには行列ができることもあります。特にお子様に人気のフライトシミュレーターなどは、会場入りして早めの時間帯に足を運ぶのが、混雑を回避してじっくり体験するコツです。
【ドリフトフェスト – Drift Feat】

2026年4月11日(土)・12日(日)の2日間に渡ってドリフト・フェストが開催されます。 また、美しく磨き上げられたカスタムカーが集結するカーショーも開催され、アメリカン・モーターカルチャーの熱気を肌で感じることができます。
特にアスファルトの上でタイヤスモークが上がる大迫力のドリフト走行は必見! 走行スケジュールは以下の通りです。


【キディランド – Kiddie Land】
広大な滑走路の一角に、アメリカの移動遊園地を彷彿とさせる「Kiddie Land(キディランド)」が登場します。海兵隊基地イベントで「ファンランド」として親しまれているものと同様の、ダイナミックでカラフルなアトラクション群が会場を彩ります。
会場には、ビル3階分に相当する高さから滑り降りる「巨大インフレータブル・スライダー」や、空気で膨らませた城や迷路の中で飛び跳ねる「バウンスハウス&障害物コース」など、アメリカン・サイズの遊具が並びます。さらに、ミニ観覧車や回転遊具などの「メカニカル・ライド」、本格的な「モバイル・クライミングウォール」が登場することもあり、お子様にとっては一日中飽きることのない冒険の場となるはずです。
利用は「チケット制」です。海兵隊の青いテント(MCCS)ではなく、嘉手納ではKadena FSSのロゴが入った販売ブースでチケットを購入してください。各遊具は1回につきチケット数枚を必要とします。混雑する午後の前に、あらかじめ「20枚セット」などのまとめ買いをしておくと、都度並ぶ手間を省けて非常にスマートに楽しむことができます。
【その他 – and MORE!】
これらに加え、基地内の部隊によるオリジナルパッチやTシャツの販売、アメリカンな巨大肉料理の屋台など、五感でアメリカを体感できるコンテンツが満載です。
※イベントの開催情報は変更になる場合があります。必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。
嘉手納基地の最新情報
過去に開催された「嘉手納アメリカフェスト」の様子
嘉手納アメリカフェスト(KADENA AMERICA FEST)2026の概要
- 開催日時
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2026年4月11日(土)11:00~20:00
2026年4月12日(日)12:00~18:00 - 会場
- 嘉手納基地 / Kadena Air Base
- 入場
- 無料
- 公式サイト
- AMERICAN FEST – Kadena Air Base(嘉手納基地 公式サイト)
- AMERICAN FEST – Kadena FSS
- Kadena Air Base
- Kadena Air Base
- X
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- KadenaFSS TV


